第57会定期演奏会
@練文でした。
懐かしいですね。
アンコンであの舞台に立ったことはなかったですが、定演もやったし結構思い入れのあるホールというか、思い出深いホールでした。
ま、音響は悪かったですが(笑)
今回は3曲中全部1stだったし、ソロもひとつあったので割と大事なポジションにいることが多かったものの、その割りに中途半端な出来でした。
吹けたっちゃあ吹けた。
悔いが残らないといったら嘘になるけど、2つ派手に音を外した以外は割と褒められてもいいような演奏だったと思う。
でもそれが「いつもどおりの本番」になった気がして、それほど後から思い返しても満足が得られない。
他に忙しいことが多くて、定演に最大の力を向けられなかったからかもしれない。
とりあえず、今の自分はまだまだだ。
これから伸ばす。
暗くなっちゃってすいませんね(笑)
それにしても最近シャックスで吹いてることが多かったせいか、改めて大人数でひとつのステージを作り上げることの感動を感じました。
全体の人数が違う。
客の数が違う。
特にやっぱり100人近いバンドに支えられながら1000人近い客を目の前にしてソロを吹く。
この緊張感と高揚感。
これがやめられないんですねぇ(笑)
きっと脳からなんかでまくってることでしょう。
…完成度としてはかろうじて及第点ぐらいでしたけど(´・ω・`)
ソロだけじゃなくて、やっぱりみんなで吹いてる時間が一番楽しい。
アドレナリン万歳。
そしてお決まりのコンパ。
そろそろご存知かもしれませんが、大栄館っていう旅館ですね。
やっぱり旅館ってやりたい放題みたいです。
最近の酔ったらすぐ寝る習性をどうにかしようと思いまして根性で起きてたわけですが、それでも眠気以外の何かに誘われて朝布団の上で起きたら4時半以降の記憶はありませんでした。
その記憶を失う間際からそれ以降、いろいろと汚いことがあったようで…
たしか、顔に豆腐を塗りつけられてパンツにポップコーンを入れられ、その状態で頭から酒を浴びた記憶まではあるのですが。
その後死んでる最中に後輩が俺の足に寝Gしたこととか、部屋の布団に戻ってコンタクトを外したことは、翌日他人から聞いた話です。
お酒って怖いね(笑)
怖い=楽しい。
そして翌日も本番。
その日記はまた明日。