シャックス夏ライ
昨日の夜はシャックスの夏ライを見てきました。
一応、今はシャックスに籍は置いていないのですが…
俺は今回は出演せず、シャックスのライブを観客として見ました。
出演せず、観客として行ったのはシャックスに入る直前以来2回目です。
やっぱり、俺がいたバンドはとても楽しそうなステージでした。
溢れるソウルパワーというのでしょうか。
音楽に込められた演奏の意思に圧倒的な強さがあります。
演奏技術自体はまだ粗削りですが。
もう一つ、シャックスにはうちの学年のバンドがあります。
そっちのバンドは、とても奥行きのある立体的なサウンドがあります。
聴いてて引き込まれる音楽。
でもやはり、俺が好きなのは前者だなぁ、と吹いてても聞いてても感じますね。
伝えるものがあってはじめて音楽、ということです。