明日からテストだ!
さあいよいよヤバくなってきました。
最近、こういうことの危機にすごい鈍感。
今だって、ろくでなしブルース読んで、勉強しようと思ったらもう寝る時間で(以下略)
そういえば、昨日タッチを読んでて、なんとなく筋トレしたくなったんですよ。
ここんとこ、筋トレとかしてないなーと思って。
久々に腹筋と腕立て伏せというものに興じてみましたよ。
ここ数年?やった記憶がありません。
するとあらまあ。
全然できないじゃないですか。
たぶん言ったら10人中9人以上をびっくりさせる自信があるような、情けない回数しかできませんでした。
ここで俺のスペックを挙げましょう。
身長…171cm
体重…65kg(平均より重め)
体脂肪率…14%(平均より少なめ)
単純に数字を見る限り、たぶん「筋肉質」と言って差し支えない体格でしょう。
脂肪が少なくて体重が重いんだから、誰もがそういう予想をするはずです。
しかしあれ?
するとこの筋トレのできなさは何なのだろう?
筋トレが全然できない=筋肉がない、というのは間違いない気がする。
しかしここで生じる矛盾。
俺は考えた。
「きっと、筋トレで使わない筋肉が発達しているに違いない…」
しかし、それはどこだ?
まあ人より握力があるのは自負しています。
周りの人に聞くと、「ラッパを吹いていつも指を動かしているからだ」と言われます。
でも、それだけでそんなに変わるか(いや、変わらない)
それならば、俺はどこが重いのだ!?
やはり、脳みそが詰まりすぎているのだろうか。
そんなバカな(笑)
謎は深まるばかり。
しかし俺は今回一つの結論を得た。
筋トレしよう。