隆の導火線

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

隆の導火線

ほとんどトランペットかロードバイク、料理の話。

ようやく


先日、ひとつの会社から内内定を頂きました。
従業員数2000人と規模は大きくない会社ですが、独自の技術をたくさん持っていて積極的に研究開発を行っている会社です。


大きい会社に入りたい気持ちもなくはなかったですが、この会社もそれに負けないくらい魅力的なところだったので満足です。
大きな会社で部分的な仕事を任されてちまちまやるよりも、小さなところで責任のある仕事を任されるのも魅力的だということです。


ただ、転職を考えた時は大きい会社の方が有利らしいですが。
まあ別に転職なんて初めから考えるものではないだろうし。
むしろこれぐらいの規模の会社なら、社長になるぐらいのつもりでやってやろうじゃないですか。


まあそんなこんなで、就職活動も終了です。
最後は早かったなあ。
火曜日に一次面接を受けて、翌日に結果を貰って金曜の最終面接では即日で決まりました。
理系は面接回数が少ないとは言うけど、これは。


それにしても、就活を終えて考えてみると、精神的に結構辛かったけど、逆に日程は楽だった。


1月ぐらいから就活を始めて、3月ぐらいまではエントリーシート祭り。
合同説明会なんてのは出なかったし、企業の方がたくさん学校に来て説明会をしてくれたのもあって、リクルートスーツを着る機会はほとんどありませんでした。


たぶん1月と2月は5回ずつぐらいでしょうか。
筆記試験とか、説明会とかがちらほらですね。


それで、もともと「就活なんてなんとかなる」とか余裕こいてたから、3月までにエントリーしたのは10社でした。
自分の中では多い方だったけど。


3月は震災もあって、学校に行く機会もなくなり。
就活もなんだか気が抜けて、殆ど何もしてませんでした。
月初にスーツを一度着たぐらいでしょうか。
あとは研究の方が忙しかった。


で、4月になって。
エントリーシートでどんどん落とされていくのです。
4月の初めに2社受けてからは、殆ど何もありませんでした。
確か、一時期はエントリーシートの結果待ちが2社だけで、後は選考中の会社はない、という状況になりました。
弾切れってやつです。


さすがにまずいと思って、少しだけエントリー数を増やしたんですね。
それが4月の半ばぐらい。
確か4社ぐらい増やしました。


で、それもいくつか落ちて。
また5月に2社しか受けることができませんでした。


で、受かったのはそのうちの一社という。


結局のところ、面接は僅か5回しかやってない(笑)
技術面接4回、役員面接1回。
4社受けて1社受かったと言えば聞こえはいいが、エントリーシートがいかに駄目だったのかということか。


スーツも4月に入ってからは6回しか着ることはありませんでした。
正直、絶望的な気分になることもあった。
最後なんて、落ちたら本当に後がなくて、留年の選択肢だって考えてた。


何とかなって本当によかった。
自分の就職活動には悔いはないけど、もっと早くから動いていれば結果も変わったのかなあ。


なにはともあれ、めでたしめでたしです。
これから1年、研究に没頭しますか。


気が向いたら就職活動についてもう少し細かい考察をしてみます。