隆の導火線

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隆の導火線

ほとんどトランペットかロードバイク、料理の話。

トランペットを自転車で運ぶ

楽器ケース購入記

クロスバイクを買って、うちから新宿ぐらい(片道20km)までなら自転車の方が早いことが多いです。

自転車に乗りたいのもあるし、交通費が浮くのもあるので、トランペットの練習にも自転車で行くことが多いです。

 

しかし、普通のトランペットのケースと言えば…

 

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この右側のような感じの、できて片掛けになるわけです。

しかしこれだと、自転車に乗っているときにお腹側に回ってきてしまうし、これはバランス悪い。

 

そこで、自転車を買った直後に新たに左側のソフトケースを買いました。

 フュージョンというイギリスのブランドです。

 

Premium Trumpetwww.fusion-bags.com

 

最近は全然日本に入ってきてないみたいですね。

自分が購入した時も、アマゾンとかになくて少し苦労しました。

 

ネットで購入したので現物は見ないで買ったのですが、これが大正解!

むしろ、自転車で運ぶために開発されたのではないかと思うほどです。

 

まずはなんといってもリュック部分!

 

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リュックって、見た目と背負い心地は一致しないんですよね。

背負ってみないとわからない。

その点で、この楽器ケースはリュックとして優秀な背負い心地があります。

 

肩ひもの形状、そしてクッション性。

また、腰部分もバックルで留めることができるので、左右に暴れなくなります。

これが、自転車に乗るときに活躍します。

動いても左右にぶれない楽器ケース。

 

そして特筆すべきは背中部分!

自転車用バックパックで最も有名な、ドイター(deuter)のバックパックと同様の構造をしています。

背中部分にメッシュが張られており、蒸れないように風通しがよくなっています。

自転車にリュックだと、汗をかいて背中に汗が溜まりがちですが、そこまで考え込まれています。

 

それから、豊富な収納部分!

 

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前面にある3つのポケットは十分な深さがあり、楽譜ファイルとかも入るサイズではありますが、最前面は加えて小さなポケットがたくさんあります。

財布とか、携帯とか、ペンとか。

普通のカバンとして使えるような機能も持っているため、楽器ケースと普通のカバンを合わせて持つ必要がありません。

自転車に乗るとき、複数のバッグなんて持てないですし、これはありがたい。

ちなみに、一番上の部分にはマウスピース用ポケットもついていて、トランペット用のマウスピースが3本入るようになってます。

 

当然、楽器ケースとしてメイン部分もしっかり作られています。

 

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付属のクッション性インナーバッグにトランペットを入れたうえで、十分な厚さの外壁構造に包みます。

セミハードとも言っていいぐらいの安心感のあるクッション性のある作りです。

また、このメインポケットは普通のトランペットだけだとそこそこ余裕もあるサイズなので、同時に譜面台も入れてます。

 

課題があるとすれば、底部分ですかね。

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床に置くことは考えてないんだろうなあ。

そこらへんに置いたら傷つきそうだし、立て向きに自立しません(笑)

リュックとしては優秀だけど、縦置きも考えてくれればなおよかった。

 

それから、見た目以上に軽いです。

背負い心地もいいので、肩への負担が本当に少ない。

 

さらに、意外と安い。

2万円切る値段で買えました。

 

他にもリュックタイプの楽器ケースはあると思いますが、ここまでリュックとして完成度の高い楽器ケースは他にないと思います。

「リュック型にひもが付いている」のは「肩に負担なく背負える」とは話が全然違います。

 

サイズは少し大きめですが、自転車×トランペットはこの一択で間違いなし。