隆の導火線

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隆の導火線

ほとんどトランペットかロードバイク、料理の話。

卒業旅行(ウインド)


2泊3日で沖縄に行ってきました。
楽しかった!

1日目


朝起きたのは5時。
二度寝して5時半に起きた時は、さすがにまずいと思いました。
いや、そこまででもなかったけどね。


なんといっても、集合が7時に羽田空港ですよ。
早いのなんのって。


前日もなんだかんだ2時ぐらいに寝たので、眠い目をこすりつつ羽田空港へ。
そして、3時間弱のフライトで沖縄空港へ。


総移動距離1600km。


そしてやっぱり…
暖かい!
日差しの下では少し汗ばむ程度の陽気、日陰に行くと少し肌寒いくらいの涼しさ。


温かい春や初夏を彷彿とする、すごしやすい天気でした。
テンションあがるZE!


そこから漫湖付近でレンタカーを借りて、ホテルへ。
レンタカー屋の前で数人で「マンコ!マンコ!」と騒いでいたら、交通整理のおじさんに「それ読むために沖縄着たんでしょ?顔に書いてあるよ(ニヤニヤ)」と言われてしまい、若干恥ずかしいながらも沖縄人のノリの良さにさらにテンションあがる。


昼ごはん(海ぶどう丼:ご飯に海ぶどうととろろとかが乗ってる。味がめっちゃ飽きる)を食べて、着いたホテルはインターコンチネンタル!
万座ビーーーチ!


オーシャンビューのあまりの景色のよさとホテルの豪華さにとにかくテンションが上がり、修学旅行中の高校生のごとくはしゃぎました。
そしてそのまま海へー


海開きはまだ。しかし、水温が低くてもテンションが高ければいける!
着替えて海へ。
寒くない!楽しい!海キレイ!人いない!


ドラゴンボート(ジェットスキーに引っ張ってもらうバナナボート的なやつ)に乗って、テンションMAX。
岸に戻ってきたときにはうちの班以外誰もいませんでした。


ちょっとは待ってるとかしてるかなと期待したのに…
みんな自由すぎだよ(´・ω・`)
だが、そんなところが大好きだ。


しばらく海で遊んだ後、古宇利大橋へ。
みんなで日の入りを見つつ、記念撮影。
なんという青春!


夜は当然コンパ。
泡盛を飲みつつ、下ネタ全開。
4年目にして失うものなど何もない。
素晴らしい。

2日目


一日目にテンションをあげすぎたおかげで大きく疲労が残る身体をひきずり、朝食。
さすが沖縄でも相当ランク高いホテルなだけあって、朝ごはんからレベルの高いビュッフェでした。


そしてこの日はわりとまったり観光でした。
一日目にあげすぎたテンションを落ち着かせるかの如く、座喜味城跡やちゅら海水族館、パイナップルパークを回る。
あ、パイナップルパークはテンション高かったわ。
昭和とバブルの匂いがプンプンする派手なテーマソング(踊りつき)やらテンション高くてうざいマスコットキャラクターを見て、見事にテンションあがるみんな。
踊るのはいいけど、店員さんも大爆笑してるよー


昼ごはんは創紀そば、いやいやソーキそばでした。
美味し!
さぬきうどんのようなさわやかな鰹だし、あっさりめの味付けにガツンとソーキ(豚のスペアリブ)がのったラーメン(?)。
めんは太く、細めのうどんのような感じだが味はラーメンに近く、「そば」という表現で間違いない。


そして夜ごはんは飲み屋。
車のドライバーさんたちを残して楽しく飲みました。
泡盛飲んだ時「ウエッ」てなったけど、沖縄で飲む泡盛美味し!
沖縄の料理と沖縄の酒、やっぱりそれがいいッ!


そこから帰って風呂とサウナに入りましたが、そこから見事に記憶がパーンしました。
サウナを出てからコンパが終わるまでの記憶が微塵もありません。


コンパが終わって急に眼が覚めたようで、みんなから「カス!カス!」との称賛を浴びせられました。
コンパ中はみんなが飲んでる横で爆睡していたようです。
無理やり起こすとちゃんと飲んでたらしい、俺。
身体に「飲む」動作がしみ込んでいるのか、さすがだと思いました。

3日目


沖縄で有名な世界遺産といえば、首里城
2000円札


午前中は首里城に行きました。
意外と質素な琉球の王様の生活に触れながらも「琉球王国」の歴史を垣間見て、やっぱり日本とは違うことを実感しました。
沖縄って、日本にあるし日本語も使ってるけど、絶対別の文化を持った国だと思う。


昼は沖縄一の繁華街、国際通りへ。
殆ど土産物屋でびっくりしましたが、それも旅行に来た俺らにとっては都合のいい話。


2日目の緩いテンションを取り戻すかの如く、またテンションあがりました。


変なTシャツ屋とか、土産物とはいっても半分ギャグみたいなものばっか。
沖縄限定コンドームとかちんこすこうだとか、もうその下ネタな感じ、最高です。
もう全体がそんな感じで、成人式でここが日本で一番なれるのも納得です。


国際通りの市場も素敵でした。
魚売り場は水族館と見まごうほどのカラフルさ(毒々しさ)。
熱帯魚臭全開の青系や黄色系、赤系の魚が大集合でした。
肉売り場はほとんど豚!
てか、豚の顔面とか感動します。
無表情で豚の足をズタズタにしていく女の店員さんがかなり猟奇的でした。
子供に説明する店員「これはね、今日の朝まで豚さんだったんだよー」
子供に説明する店員「豚さんがね、切られたいって言ったんだよー」
いや、その説明はちょっと…


そんな感じで土産を買いこみ、沖縄の絶景スポット「二ライ橋カナイ橋」を経由して「おきなわワールド」にシーサー作り体験へ!


…行くはずが、「二ライ橋カナイ橋」から出発する時ナビを入れ間違えてしまいました。


総合観光施設「おきなわワールド」とは程遠い那覇市内の「沖縄ワールド」に着いた時にはもう遅かった。
風俗紹介所とか、マジなんなの…


あわてて近くの走り出したパトカーを止め、「おきなわワールドってどこですか」と聞いたところ、警察官に「君は風俗に行きたいのかい?それとも風俗紹介所に行きたいのかい?」と言われてしまいました。
あわててたからか、警官のボケ神!とか思う間もなく、「いや、シーサーを作りたくて…ゴニョゴニョ」と言ったらお勧めの風俗店を紹介されました。


それから、正しい「おきなわワールド」の場所も。
おかげで1時間の遠回りをして、結局シーサーをとても短い時間で作る羽目になりました。
車に同乗してたみんなは「気にしてないよ、むしろ楽しかった」とは言ってくれたものの、ドライバーとしては罪悪感でいっぱいです。


そしてすっかり日も暮れ、那覇空港に向かうときはやっぱりさびしかったです。
というのも、沖縄楽しすぎた。


2泊3日は少なかったけど、テンションの高い密度の濃ゆい旅行で終始笑ってました。
へとへとになって帰ったので、このテンションの旅行ではもう一日は持たなかった気がします。
見事な急緩急の3日間で、旅行プランとしても完璧だったかと思います。
ありがとう合宿係!


そしてもっとも沖縄が面白いと思った理由が、たぶん「島全体のノリが俺らと同じ」事。
全体を通して島が緩い下ネタに包まれてる感じです、沖縄の人たちには失礼なことかもしれないけれど。
沖縄の人から地名、土産や店の名前と隅々まで微妙な低俗さがあって、それがうちらは大好きなのかな、と。
もっと大人になってから観光しても、それはまた別の魅力がたくさん見えてくるのもわかってる。


だからもう一度行きたいものです。
特にこのウインドの30期で行きたい。


楽しかった!