書くことないので、CDの紹介でも…
最近、日記を書くのが半日遅れになってますね。
良くない良くない。
これがさらに遅くなって一日遅れになると、日記が一日飛ぶという仕組みです(笑)
さぁ、はまぞう君、いけっ!
ソウル・ウィズ・ア・キャピトル“S”~ザ・ベスト・オブ・タワー・オブ・パワー
- アーティスト: タワー・オブ・パワー
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2002/04/24
- メディア: CD
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このバンドは、シャックスに入ってからやった曲がたくさん入っています。
思い出のある曲が多いですが、それ以上に曲として好きなものが多い!
雰囲気としては、Earth, Wind & FireやChicagoに似てる感じ。
どっちかというとChicagoの方が近いけど、さらにファンクの要素とブラスの激しさを足した感じ。
まずらっぱ吹きとして、これは大好きです。
ジャズなんかよりずっと子供っぽい音楽というか。
ソウルとかそんなんに充ち溢れてるサウンドがとても良い。
それから細かいとこですが、録音がとても好み。
全てのパートがそれぞれ分離して聞こえて、それが綺麗にアンサンブルしてる感じ。
まぁ音が溶け合ってる方がいいとか、その辺は個人の好みなんだろうけど。
それぞれが主張できる場って素晴らしい。
その中でも好きな曲をいくつか。
うーん、どれも好きなんだけど。
2.SOUL WITH A CAPITAL "S"
これはCDのタイトルにもなってるように、このバンドの看板曲。
個人的にもとても思い入れのある曲ですが、このバンドを象徴するにふさわしい曲です。
まぁただ、これじゃなくて絶対ライブ盤を聴くことをお勧めする。
14.WHAT IS HIP?(LIVE)
ライブ盤ならではの熱さ!
トランペットのソロがめっちゃかっこいいです。
これぞ、ブラス・ロックって感じ。
トランペット吹きとしてお勧めな一曲。
3.SOULED OUT
これは、ボーカルがとても良い!
USHERのようなセクシーな歌声。
コーラスとのグルーブにあふれたサビ。
このCDの中では一番好きかも。
まぁなんか機会があれば聴いてみてください。
本当にカッコイイから!
なんか最近浮かれまくってんなぁ…
勉強できないの、そのせいかも(笑)