これからを考える
最近、ようやく進み始めたと思った実験がまた壁にぶち当たりました。
測定誤差が大きすぎて、出た結果の信頼性が低すぎる。
どういうことかというと、ある結果が100だったとしたら、同じことを何度もやると80だったり120だったりするわけです。
これだとまともにグラフも書けん…
ということで、何かしら実験条件とかに問題を抱えているのではないだろうかと考え、そこを考察しているところです。
実験条件を確立しないことには、先に進めません。
さて話は少し変わりますが、6月中に何としてもある程度の結果を出したい。
8月頭に控える院試の勉強を、7月ぐらいからしたいのです。
しかし院試直後に卒業研究の中間発表があるため、ある程度の結果を持っていないと発表ができない。
ということで、6月に頑張ってたくさん数字が欲しいわけです。
しかしその数字がまともに出ないと来たもんだ。
さて、どうしたものか…