情報を発信する手段が多すぎて困る
このブログは書き始めたのが高校3年生で、かれこれ6年近くもなって愛着があるんです。
今では更新の頻度もだいぶ落ちてはきたけれども。
それとは別に、大学に入ってからmixiをやっています。
こっちは今確認した所友達が122人。
凄い数字ではあるけれども、こっちはもっぱらみんなの日記を読むだけ。
むしろ最近はあんまりログインしてすらいない。
みんな離れていってるし、もうシステムとして衰退気味な感は否めないよね。
というのも、最近はTwitterとfacebookが大はやりだからです。
俺も最近、この二つを初めてみました。
…が、なかなか更新できない。
する気になれないと言ってもいいですかね。
いや、何を更新すればいいのかわからないというのもある。
そもそもブログも含めてこうして情報発信をする手段を4つも持っていて、みんなどういう風に使い分けているのだろう。
むむむ。
ちょっと考えてみると…
ブログ:自分のために書き残すところ
mixi:論外
twitter:刹那的な想いを呟くところ
facebook:知り合いとの交流が中心?
個人的にこうしてせっせと書いているのは結構自分のためだったりすることが多くて、昔の記事なんかも見返すのはブログというツールはとても良いんですよね。
誰に見られてもいいけど、サバサバしてるのが使いやすいと個人的には思っています。
そういう意味でtwitterはかなり情報が流れて行ってしまうため、個人的にはあんまり
好きじゃないんですよね。
「なんとかなう」なんて呟くのがまさにそういったツールの醍醐味なんでしょうけど、なんだかなあ。
そんなに甲斐甲斐しくつぶやくタイプでもないし、向いてないのかもな。
facebookは…正直ようわからん。
実名なのが売りっぽくて、確かに知り合いの輪はとても広がる。
事実今は250人超も知り合いがいて、いろんな情報も入ってくる。
写真もあるし、みんな日記みたいなことも書いてるけど。
ただつぶやきはtwitterと同じようなところがあるよね。
どのように活用するかは自分次第なんだろうけど、その活用方法がまだ見えてません。
うーん、もう少し様子を見ようか。